
「いじらないのはユニットバスの中だけだ」 と言われたほど、大掛かりなリフォームでした。
「キッチンも、位置をずらしました。対面のカウンターキッチンだったんですけど、壁も床も全部貼り換えましたし、間取りを全部いじったのと、2階はもともと無く、平屋だったんです。それで、壁も全部取ったし、殆ど全てをリフォームしました。」
奥様が、2年程前から考えていた間取りの通りに出来上がり、これはできないよって言うのは無かったと、言います。「1階、2階はトイレと、洗面台。以前1階で使っていた洗面台を2階に持っていっていきました。」

以前の家では、洗濯物を干すところがなく、乾きにくくじめじめしていたのが気になっていた奥様。
「洗濯機・洗濯室を2階にしてもらったんです。洗濯が好きになりました。全然苦じゃなくなりましたね。
今は、すぐに乾きます。洗濯が好きになりました。楽しいです。」
「大工さんとも色々お話をしました。
サトウさんと同じく、こういう風にしたいんですけど、できますかって聞くと、出来ないって言われたことは1回も無くて、「何とかなる」っていつもニコニコしながら言ってくれて、そう打診してから社長に頼んでたんです。もう嫌な顔は1回も見たことが無いですよ。おふたりとも。」と、大工さんの対応にも満足そう。
「棚も、切った残りの木が置いてあったので、どこかにつけて欲しいなって言ったら、何処がいい?って聞かれて、じゃあ、邪魔じゃないように上の方にって、「わかりました」って付けてくれました。そうしたら主人が、「あんな付け方大変なんだぞ」って。
下の方なら、ああいう支えみたいなのが付けられるけど、上の方は下に支えが見えるから付けれないじゃない。大変なんだぞあれって。普通はここは大変ですのでと断られると思いますが、本当に何でもやってくれました。感謝しています。」
最初は対面キッチンに憧れていたという奥様。今はアイランドキッチンに。
「ここの家を10年前に建てたときは、やはり、対面キッチンは憧れでした。でも使い辛いです。すっごく。」と奥様。
「子供が居ると特に、お水ちょうだいとか、よく水のところに食べていても行かないとだめなんですよ。お母さんが。前はぐるりっとまわって。本当に面倒くさかったんですけど、ここなら近いので、動線がいいです本当に。」
「子どもは、今ここで勉強してますね。すごい優れものです。すごく下にいっぱい収納力が。向こう側がごみで、ここが食器入って、ここに大きいビール1ケースとかお米とか今まで置くところが無くて、床に置いていたものが、ここにすべて入れるんです。犬のエサとか、何でも入ります。」
「家族4人が座れるソファーを買いました。4人とも寝っころがったりくつろぎたかったんです。今まで私、本当にここにしか居る所が無くて、ひとりソファに寝っころがったら、ソファに寛ぐ場所が無かったんです。二人寝っころがるソファにしようって、小上がりの畳の上に子供たちが寝っころがれたりとか、お昼寝する人はそっち、そういう風にしたかったので、ソファを選びました。小上がりも、みんなで座れる、大人数、人数がいっぱい居ても座れたり、ごろんとできたりというのでそうしたんですよね。
インテリアは、ナチュラルなかんじで。別にかごは置きたくて置いている訳では無く、扉を付けると値段が高くなりますので。建具は高いのですね。収納に全部扉を付けると高いので、その代わりかごを置けばいいと思いました。」

「部屋の色合いは、社長と一緒に決めたり、私と主人で決めたりしました。床は、ちょっと傷が目立つので、私としてはちょっと気になります。
神経質になっちゃいます。ちょっと物を落っことしただけで、傷になるんですよ。かなり柔らかいと言われていました。最初からそうは言われてたんですけど、かなり柔らかいですね、傷つきやすい。」
日当たりの良さも気に入っているご様子。
「南向きで、日当たりがいいんです。上が高速で、下が星置川で家が無いのがもう本当に開放的で、だからカーテンは無いです。こっちもこっちもレースのカーテンだけで。前はカーテンあったんですけど、使ったことが無いのでほこりがたまってしまうので、カーテンは要らないっていうことになって。リスとか野鳥とか、家に居ながらバードウォッチングができるんですよ。」
今回は取材にご協力して頂いて、有難うございました。