






1・2階共、軸組だけを残しての解体作業から始まりました。
今回は下段の3枚の画像のように、窓サッシ等、開口部からの雨漏りで木材の腐食が著しく、土台の取替え、柱、筋かいの補強など構造改修が必要となります。


地面からの湿気防止のため、ポリフィルムを敷き、砂で押さえます。









構造でも部分的に腐食している箇所がいくつか見受けられました。
腐食してしまった部分は耐力上安全を考慮して補強し、筋かいの取れない一階正面の壁は構造用合板で面補強しました。



サッシ廻りは、防水気密テープで処理します。



気密テープで処理したサッシ廻りを更にモルタル塗りをし、取替え完了しました。(下塗の段階でコーキングを施し漏水の危険に配慮しました。)外窓は全て断熱サッシと交換しています。





1階床には150mmのグラスウールと結露防止のための0.1mmのポリフィルムを貼り、壁には100mmのグラスウールを充填しました。



【左】 / 【中央】 石コウボード(面取り)貼りが始まりました。(ポリフィルムのつなぎ目を専用テープで気密処理をしています。)
【右】 ユニットバスを組み立てています。(周囲の壁、床下もグラスウールですっぽりと包み込む様にします。)