
建築基準法の目的は、
単に建築行為を規制することが目的でなく
「国民の生命、健康及び財産の保護」が根幹にある。
であれば、それが根幹にあるとならば、
多少の建築規制の解釈を緩和しても良いのではないか?
あまりにも融通のきかない規制のために
夢を打ち砕かれたお客さまの気持ちになると
はたして、基準法はいったい誰のためにあるのか?
お客さまの代行として、
それを何度も訴えかけても
返ってくる言葉が「規則は規則ですから」の一点張り。
飛躍して、
市民の幸せと規則のどっちが大切かと訪ねると?
規則!だって
がく然として、
その結果報告にお客さまを訪ねると
大変、ご理解していただきました。
ご主人の職業を訪ねると
公務員とのことでした。
あっ すみません。
・・・。
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