基礎工事
- 根堀りが始まりました。打ち込んだ杭頭が出てきました。
- 杭頭は所定の高さでカットします。
- 基礎底板配筋全景
- 基礎立上配筋 上端は全てスラブ配筋となる。
- 底板と立上りとの取合い部の補強。
- コンクリートを入れて、底板の部分を先に作りました。
- 基礎本体の型枠工事が始まりました。薄緑色の板は断熱板厚50mmで、コンクリートと一緒に打ち込んで、建物外部を包む様に断熱します。
- この枠の中にコンクリートを流し込みます。 組み立てた鉄筋が中に見えます。
- 布基礎部分の完了。立ち上りの鉄筋は、折り曲げて土間床の鉄筋と接合します。
- 土間床コンクリートの砕石地業。
- 土間床の鉄筋組全景。たとえ地盤が沈下しても床が下がらないように、丈夫な構造としています。
- コンクリート打設
- 【左】土間全景 設備・暖房の配管及アンカーボルトは、必要な位置に事前に設置しています【右】外部足場掛け終了
この後は、いよいよ大工さんが乗り込んで木工事が始まります。