sato's BLOG

一級建築士 佐藤佳弘が
仕事や日常についてつづります

2026.01.18

18

2026.01

「冬の静けさの中で」厳しさの先にあるもの?

y220art「模写」 by Y.Satoh


世界に目を向けると、先行きの見えにくい情勢が続き、

国内でも近く総選挙を控えるなど、大きな転換点を迎えようとしています。


しかし見方を変えれば、今は次の一歩に備えて足元を固める大切な時間とも言えます。

慌ただしく動くのではなく、じっくりと状況を見極め、知恵と経験を蓄える「我慢の季節」。


春を待つ里山が、静かな雪景色の中で力を蓄えているように、

私たちもまた、この時間を未来への準備期間として前向きに受け止めていきたいと思います。


やがて訪れる変化の先に、確かな成長と新たな可能性が広がることを信じて——

今は静かに、しかし確実に歩みを進めてまいります。


SATOH

2026.01.04

04

2026.01

光の先にある一年

Y220ART「模写」 by Y・Satoh


新しい年を迎えました。

特別なことは何もありませんが、いつもと同じ景色の中に、少しだけ新しい光を感じています。


今回添えた一枚は、海面に光芒が差し込み、きらきらと輝く風景の模写です。

作者(Y220ART)はこの作品を「黄金の光」「幸運の海」と表現し、

何か良いことが起こりそうな、そんな開運の気配を感じると語っています。

私自身も、描きながら同じような気持ちになりました。


静かな海に差し込む光は、主張しすぎることなく、

それでも確かに前を照らしてくれる――

新しい年の始まりに、ふさわしい一枚だと感じています。


今年も、日々の暮らしや家づくり、そして自然とのつながりを大切にしながら、

自分のペースで歩んでいけたらと思います。

どうぞ本年も、気軽にお付き合いください。


SATOH

2025.12.24

24

2025.12

ツリーと猫と年の瀬の夜

今日はクリスマスイブ。

以前に予約しておいたケーキを受け取り、静かに夜を迎えました。

家では大きなイベントというより、

一年を無事に過ごせたことを確かめ合うような、穏やかな時間です。


クリスマスツリーの灯りのそばでは、

我が家の愛猫たちが気持ちよさそうにくつろいでいます。

……今日は二匹だけ。もう一匹は、どうやら欠席のようです(笑)。

派手な演出はありませんが、

こうした何気ない風景こそ、後からふと思い出すものなのかもしれません。


この数日で、年賀状も書き終えました。

自作の絵を添え、一枚一枚に短い言葉を手書きして、約150枚。

効率だけを考えれば時代遅れかもしれませんが、

年賀状は日本の大切な伝統文化のひとつだと思い、これからも続けていきたい習慣です。


外はすっかり冬景色?

静かな夜に、ツリーの灯りと猫たちの気配、

そして今年ももうすぐ終わるのだな…という実感。

そんな、穏やかなクリスマスイブです。


SATOH

2025.12.24

24

2025.12

頭を耕し、味を育てる。

 先日、加盟店向けのオンラインセミナーを受講しました。

テーマは「大手から学び、地域で勝つ」。

第一回ということもあり、正直なところ軽い気持ちで参加したのですが、

約2時間があっという間に感じられるほど内容の濃い研修でした。


 大きく時代が動く中で、これまで自分なりに考え、進んできた方向性。

その考え方が決して的外れではなかったと確認できたことは、静かな自信につながりました。

特別なことをするというより、信念を持って、淡々と続けていくことの大切さを改めて感じています。


 さて、そんな少し真面目な話とはまったく関係ありませんが、

添付の写真は我が家の自家製お漬物。

粕漬け、味噌漬け、鰊漬けの三兄弟を、こだわりの細長い受け皿に並べてみました。

毎年仕込むたびに「今年も美味しいね」と言ってもらえるのが密かな楽しみで、

気がつけば“ファン”も少しずつ増えています(自画自賛ですが…)。


 学びも、暮らしも、手を動かし続けることが何より大切。

そんなことを思いながら、今日もいつも通りの日常を味わっています。


SATOH

 

2025.12.14

14

2025.12

自然とともに佇む、光と影

川向うから差し込む夕日に照らされ、

紅葉を終えた立ち木の幹と枝が静かに浮かび上がる風景です。

足元には落葉が広がり、その上に伸びる影が、

時間の流れをやさしく感じさせてくれました。


お気に入りの画家(Y220ART)の作品を参考に、

アクリルで模写として描いた一枚です。


華やかな秋の色はすぎましたが、

光と影だけがつくるこの静かな景色には、

どこか「住まいの居心地」に通ずるものを感じます。


派手さは無くても、自然の変化を素直に受け止められる空間は、

暮らしにとって大切な要素なのかもしれません。


模写ではありますが、

筆を動かしながら感じたのは、

「何を描くか」よりも「何に心が留ったか」ということ。


静かな時間や、季節の節目に漂う空気感を

少しでも写し取れたらと思いながら仕上げました。


SATOH

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