sato's BLOG

一級建築士 佐藤佳弘が
仕事や日常についてつづります

2026.08.13

13

2026.08

気が付けば6月27日以来・・・・

カルガモの子と少し離れて親ガモ

カルガモの子と少し離れて親ガモ

青い池と後方に十勝岳

青い池と後方に十勝岳

青い池製作途中

青い池製作途中

しがみつくバッタ

しがみつくバッタ

今年はコオロギに+スズムシ

今年はコオロギに+スズムシ

懐かしい八列とうきび

懐かしい八列とうきび

完成スケッチパース

完成スケッチパース

内部(構造体現し)

内部(構造体現し)

気が付けば、6月27日以来のブログとなってしまいました。

「もう少ししたら書こう」と思っているうちに、ついつい……かなりの間が空いてしまいました。

振り返ってみると、この間にも散歩の途中で出会ったカルガモや、思い立って出掛けた美瑛の「青い池」、絵を描き始めたこと、仕事先でのちょっとした出来事、季節のものなど、ブログのネタになりそうなことがいろいろありました。

今回は少しさかのぼって、この間の出来事をまとめてみたいと思います。


■ 7月3日 散歩の途中で……

いつもの散歩の途中、池の畔でカルガモの子どもたちを見つけました。

なんと9羽!

それが、9羽が9羽とも重なり合うようにして、まるで一つの「団子」のようになっています。

その少し離れたところには、親ガモがポツリ。

「何か意味があるのかな?」

子どもたちを見守りながら、あえて少し離れているのでしょうか。それとも、単に一休みしているだけなのか……。

カルガモの世界のことはよく分かりませんが、9羽の小さな命が元気に育ってくれればと思いながら、その場を後にし ました。


■ 7月5日 思い立って美瑛へ

この日は朝から天気が良く、特に予定していたわけでもないのですが、天気に誘われるように、何となく富良野方面へ ドライブ。

そして、上川郡美瑛町にある「青い池」へ。

何度見ても、何とも言えない美しい色です。

「これはいつか絵の題材にしてみたいな……」

そんなことを思いながら、十勝岳をバックに写真をパチリ。

この時は、まさかこの写真を撮ってから17日後に十勝岳が噴火するとは、もちろん知る由もありません。

何気なく撮った一枚の写真ですが、後になってみると、少し特別な一枚になりました。


■ 8月1日 青い池を描いてみる

7月5日に撮った青い池の写真を眺めているうちに、やっぱり描いてみようと思い、制作を始めました。

写真を見ながら描いていると、その時に見た景色や空気まで思い出されてきます。

まだ途中なので、これからどんな仕上がりになるのか……。

自分でも楽しみながら、少しずつ描いていこうと思います。


■ 8月3日 ニセコへ向かう途中で……

この日は仕事でニセコへ。

車を走らせていると、ふと目に入ったものがありました。

何と、車のボディにバッタがしがみついています。

しかも、その時の速度はおよそ60km/h。

「おいおい、大丈夫か?」

必死にしがみついているようにも見えます。

後ろからも車が走ってきているので、急にスピードを落とすわけにもいかず、そのまま走行。

「どこまで行くつもりなんだろう……」

と思っているうちに、いつの間にか姿が見えなくなってしまいました。

無事にどこかへ飛んでいったのならいいのですが……。

何とも複雑な気持ちで、その後もしばらく気になっていました。


■ 8月4日 今年もスズムシ

そして、こちらは夏の恒例行事(?)。

今年はスズムシを飼育しています。

コオロギは一昨年から飼育していますが・・・真冬に鳴く声もなかなかいいです。

まだまだ暑い日が続いていますが、スズムシの声を聞いていると、少しずつ季節が進んでいることを感じます。

夜に鳴くスズムシとコオロギの声のコラボは、何となく懐かしく癒されます。


■ 8月8日 懐かしい八列とうきび

今年も、懐かしい「八列とうきび」を手に入れました。

最近では、昔ながらの八列とうきびを見掛ける機会も少なくなりましたが、遠方であろうがついつい買ってしまいます。

今のとうきびとは少し違う、あの独特の食感と素朴な味。

「懐かしいなぁ……」おじさんいつまでも元気で続けてくださいね、

と思いながらいただくのも、夏の楽しみの一つです。

そのそばで、飼い猫が子猫に乳を与える姿が微笑ましいです。


■ 8月11日 安平町の社員食堂

最後は仕事の話です。

今年5月から着工している、安平町のファーム社員食堂新築工事(工事ブログに一部予定)

現在、工事は順調に進んでおり、完成は9月の予定です。

今回は完成イメージとして作成したスケッチパースをご紹介します。

社員の皆さんが仕事の合間に食事をしたり、ちょっと一息ついたりできる場所になります。

建物が形になっていくにつれて、完成した姿もだんだんと現実味を帯びてきました。

9月の完成が楽しみです。


こうして振り返ってみると、ブログを書いていなかった間にも、いろいろなことがありました。

カルガモに始まり、美瑛の青い池、思いがけないバッタとの遭遇、スズムシ、懐かしい八列とうきび、そして仕事のこと。

特別な出来事ばかりではありませんが、こうして改めて振り返ってみると、何気ない日常の中にもブログの題材になることが結構あるものですね。

さて、次は「ついつい間が空いてしまった」などと言わないように、もう少しこまめに更新したいと思います。

……と言いながら、どうなることやら(笑)。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


SATOH

2026.06.27

27

2026.06

ご縁をいただきました。

先日ご紹介した「宙星ぴゅあら展」ですが、たいへんありがたいことに

出品していた作品(3点)のうち一つが売約となりましたと

主催側担当者からご連絡がありました。


自分の作品を気に入ってくださる方がいらしゃったことに驚くとともに

大変ありがたく感じています。


特に建築の仕事と並行して描いてきた絵が、個展という場で展示され

更にご縁をいただいてお迎えいただけたというのは、本当に嬉しいです。

「建築はアート」というスタンスを今後も持ち続けたい。


又、今回この様な機会を与えてくださった知人や関係者様には

深く感謝申し上げます。


SATOH

2026.06.21

21

2026.06

小さな命の行進


先日、近くの森林公園(札幌市手稲区)へウォーキングに行ってきました。

最近は何かと仕事に向かう時間が多く、たまには自然の中を歩こうと思い立ったのです。


公園内を進むと、縦断するように造られた長い水路に目が留まりました。

調べてみると「カナール」と呼ばれるもので、長さ約600m、幅約15m、水深約30㎝ほどあるそうです。

その水面を眺めていると、カルガモの親子に出会いました。

親ガモの後ろを小さな子ガモたちが列になって泳ぐ姿は、

写真や映像では何度も見たことがありますが、実際に目の前で見たのは初めてです。


親ガモの周りには9羽の子ガモたち。

浅瀬で餌をついばみながら、時折親の後を追って一生懸命に泳ぐ姿は何とも健気で、思わず見入ってしまいました。

カラスやキツネなど、自然界には多くの危険があります。

それでも親ガモは懸命に子を守り育てています。

どうか9羽とも無事に成長し、元気に巣立ってほしいものです。


ほのぼのとした光景の中にも、命をつなぐことの尊さや、生きることの力強さを感じました。

小さな動物たちの姿から、私たち人間も大切なことを教えられているのカモしれません。


SATOH

2026.06.17

17

2026.06

好奇心(後期心)に年齢制限なし

今日は、知人の個展「宙星(ソラホシ)ぴゅあら展」の会場へ足を運んできました。


今回、主催者側のご厚意により、特別出品という形で私の作品も展示していただいています。

実はこの企画、4月から始まっており今月28日で終了となります。

自分の絵がこのような場所に展示されるのは初めての経験で、当初は「どんなものだろう?」という興味本位の参加でした。

ところが、会期も終盤に差しかかり、「こんな機会は滅多にない。もしかすると最初で最後かもしれない」と思うようになり、改めて会場を訪れてみました。


そこに飾られた自分の作品を眺めていると、不思議と複雑な気持ちになりました。

照れくささもあり、嬉しさもあり、少し客観的に自分自身を見ているような感覚もありました。

そして何より感じたのは、年齢に関係なく新しいことに挑戦する面白さです。

結果や評価はさておき、一歩踏み出してみることでしか見えない景色があるのだと改めて思いました。


好奇心は若さの特権ではありません。何歳になっても「ちょっとやってみようかな」という気持ちを忘れずにいたいものです。そんなことを感じた、少し清々しい一日でした。


開催場所:札幌市中央区北2条西1丁目

     ニューオータニイン札幌 地下1階

     「宙星 ぴゅあら展」

開催日時:4月27日(月)~6月28日(日)



SATOH

2026.06.07

07

2026.06

赤い実りと、季節の味わい

数日前の真夏日が嘘のように、最近は平年より気温の低い肌寒い日が続いています。


今日は札幌から約80km離れた、現在進行中の建築現場へ用足しに行ってきました。

帰りに近くの道の駅へ立ち寄ると、ミニトマトの「袋入れ放題」コーナーを発見。採れたての真っ赤なミニトマトが並び、その美味しそうな姿につられて早速挑戦してみました。

袋の口が閉まるかどうか心配しながら詰め込みました((笑)

産地直売の新鮮な野菜は、やはり安心感がありますし、何より味が違います。

太陽の恵みをたっぷり受けたトマトは甘みも濃く、ついつい手が伸びてしまいます。


振り返れば今年は例年以上に山菜に恵まれました。

ウド、タケノコ、フキ、ワラビ、セリなどが次々と手に入り、食卓にはいつも旬の味覚が並んでいました。

しかし、さすがにここまで続くと「もうそろそろいいかな(笑)」という気持ちも少々。


山菜の季節から初夏の野菜へ。北海道の短い季節は、こうして少しずつ次の楽しみへと移り変わっていきます。

だんだんと良い季節になってきましたね。


掲載の写真は、道の駅で挑戦した真っ赤なミニトマトの入れ放題。

見ているだけで元気をもらえるような鮮やかな赤色でした。


SATOH

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