sato's BLOG

一級建築士 佐藤佳弘が
仕事や日常についてつづります

2026.05.26

26

2026.05

気が付けば、2か月!

こんばんは。

気がつけば、ブログの更新が2か月ぶりになってしまいました。


定期的に見てくださっている方々には「どうしたんだろう?」「体調でも崩したのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。


毎回掲載している絵画を楽しみにしてくださっている方(そうでもないか?笑)の顔も浮かび、「そろそろ更新しなければ…」と思っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


振り返れば、この2か月。

世界情勢は相変わらず混沌としておりますが、自分自身の日常はというと、大きく何かが変わったわけでもなく、むしろ“変わらずのマイペースをさせていただいている”毎日でした。


ただ、中東情勢などの影響による資材の高騰や入手難など、建築の仕事では以前にも増して神経を使う場面が多く、気持ちだけはどこか慌ただしい日々が続いております。

そんなこともあって、しばらく趣味からも遠ざかっておりますが、また自然にそういう気持ちが湧いてくるまで、こちらも無理をせず、マイペースでいこうと思っております。


これから気候もどんどん良くなる季節。

仕事も趣味も、あまり力み過ぎずに“エンジョイライフ”を目指したいものです。


さて、今回の写真。

我が家の庭の木陰では、色鮮やかな鳥や猫の「物たち」が、どこか気持ち良さそうにくつろいでおりました。

思わず「フフッ」となるような、平和な風景です。

こんな感じで、相変わらず元気にやっておりますので、またぼちぼち更新してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


SATOH


2026.03.28

28

2026.03

「世界が静かであるという奇跡」

当別町へ向かう農道を走っていると、ふと目に飛び込んできた光景に思わず車を止めました。

刈り取りを終えたトウキビ畑。

その一面に、数百羽はあろうかというオオハクチョウの群れが、ぬかるんだ土の上で静かに餌をついばんでいます。


広大な畑に点在する無数の白。最初は何か分からず、目を凝らしてようやくそれが命の群れだと気づく――

そんな一瞬の戸惑いすら、この景色の一部のように感じられました。


昨年も同じような光景を見たはずなのに、今年はなぜか胸に迫るものが違いました。

羽を休める彼らの姿は、ただ穏やかで、ただ静かで、ただそこに「在る」だけ。

それなのに、その静けさがあまりにも大きく、広がり、どこか祈りにも似た気配を帯びているように思えたのです。


世界に目を向ければ、混沌としたニュースが絶え間なく流れ、人の営みは時に荒々しく、時に脆く揺れ動いています。

そんな中で、この畑に広がる風景はあまりにも対照的でした。

争うこともなく、急ぐこともなく、ただ季節の流れに従い、ここに降り立ち、命をつなぐ彼らの姿。

泥にまみれた畑でさえ、彼らにとっては豊かな食卓であり、安らぎの場所なのでしょう。

その光景は、「平穏」とは何かを静かに問いかけてくるようでした。


この何気ない風景が、来年も、その先も変わらず続いていくこと。

それは決して当たり前ではなく、守られるべき奇跡なのかもしれません。


白い点のひとつひとつが命であることを思うと、この広い畑がまるで世界そのもののように見えてきます。

そして、その中にある静けさが、どれほど尊いものなのかを改めて感じました。


この平穏無事な世界が、どうか永遠に続きますように――

そんな願いを、シャッターの奥にそっと込めながら。


SATOH

2026.03.24

24

2026.03

「この素晴らしき世界」が聴こえる日を

こんにちは!

実に一ヶ月半ぶりのブログ更新となりました。


この間、何か特別な出来事があったわけでもなく、公私ともに穏やかで平凡な日々が続いておりました。

平和と言えば聞こえは良いのですが、年齢のせいか少し好奇心が鈍ってきたかもしれません(笑)

平和ボケと言いましょうか?気がつけば時間だけが過ぎてしまいました。


さて今回のブログですが、過去の写真を整理している中で、ふと一枚の写真に目が留まりました。

ミニ盆栽のヤマモミジの傍らで、小さなトランペットを吹く黒人のフィギュア?

今は亡き、ルイアームストロング(愛称:サッチモ)

マクロで撮影したその写真は、背景がやわらかくぼけ、ヤマモミジとフィギュアだけがくっきりと浮かび上がっています。

その光景があまりにも穏やかで、どこか懐かしく、見ているだけで心がほっと和みます。

そして自然と頭の中に流れてくるのは、あの名曲「この素晴らしき世界」。


今の時代だからこそ、その旋律と情景がより深く胸に響くのかもしれません。

こうして文章を書いていると、なぜか少しだけ目頭が熱くなってきました。

理由ははっきりとは分かりませんが、きっと心のどこかが、この静かな世界に共鳴しているのでしょう。


何気ない日常の中にも、ふと立ち止まると見えてくる大切なものがある。

そんなことを改めて感じさせてくれる一枚でした。


また少しずつ、日々のことを綴っていきたいと思います。


SATOH

2026.02.03

03

2026.02

現実は足元、心は少し遠くへ

雪も除雪もない「宇宙空間」👽 by Satoh


今年の札幌は、例年にない大雪ですね。

ほぼ毎日の除雪に追われ、中小路では除雪状況もなかなか厳しく、

車での通行に苦労されている方も多いのではないでしょうか?

そんな中ですが、先日、期日前投票に行ってきました。雪に負けず、一歩ずつ…ですね。


さて、今回の絵画は真っ黒なキャンバスに浮かぶ宇宙の惑星。

現実は雪・雪・雪ですが、目線を宇宙まで飛ばすと、そこは静かで幻想的な世界です。

雪かきの合間に、ほんの少し“無重力気分”を味わってみました


SATOH 👽

2026.01.26

26

2026.01

「石狩湾小低気圧」で記録的な大雪

石狩湾小低気圧の影響で、札幌周辺は記録的な大雪となりました。

観測によると積雪は1メートルを超え、これは2022年以来のことだそうです。

街全体が一気に真冬の景色に包まれ、雪の多さをあらためて実感させられます。


我が家でも、ここ最近は除雪機がフル稼働。朝晩の除雪が日課となり、体力勝負の日々が続いています。

天気予報によると、この先1週間ほどは低温が続き、雪も断続的に降る見込みとのこと。

しばらくは気の抜けない状況が続きそうです。


交通機関や道路状況への影響も大きく、移動にはいつも以上の注意が必要ですね。

衆院選の選挙活動にも影響が出るのではないかと心配されます。


添付の写真は、中古車販売店に並ぶ車がすっかり雪に埋もれ、

肝心の車種が分かりましぇ~ん!

今冬の雪の多さを象徴する一場面と言えるかもしれません。

まだまだ厳しい寒さが続きますが、無理をせず、安全第一でこの冬を乗り切りたいものです。


では、SATOH

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