04
2026.01光の先にある一年
新しい年を迎えました。
特別なことは何もありませんが、いつもと同じ景色の中に、少しだけ新しい光を感じています。
今回添えた一枚は、海面に光芒が差し込み、きらきらと輝く風景の模写です。
作者(Y220ART)はこの作品を「黄金の光」「幸運の海」と表現し、
何か良いことが起こりそうな、そんな開運の気配を感じると語っています。
私自身も、描きながら同じような気持ちになりました。
静かな海に差し込む光は、主張しすぎることなく、
それでも確かに前を照らしてくれる――
新しい年の始まりに、ふさわしい一枚だと感じています。
今年も、日々の暮らしや家づくり、そして自然とのつながりを大切にしながら、
自分のペースで歩んでいけたらと思います。
どうぞ本年も、気軽にお付き合いください。
SATOH
24
2025.12ツリーと猫と年の瀬の夜
今日はクリスマスイブ。
以前に予約しておいたケーキを受け取り、静かに夜を迎えました。
家では大きなイベントというより、
一年を無事に過ごせたことを確かめ合うような、穏やかな時間です。
クリスマスツリーの灯りのそばでは、
我が家の愛猫たちが気持ちよさそうにくつろいでいます。
……今日は二匹だけ。もう一匹は、どうやら欠席のようです(笑)。
派手な演出はありませんが、
こうした何気ない風景こそ、後からふと思い出すものなのかもしれません。
この数日で、年賀状も書き終えました。
自作の絵を添え、一枚一枚に短い言葉を手書きして、約150枚。
効率だけを考えれば時代遅れかもしれませんが、
年賀状は日本の大切な伝統文化のひとつだと思い、これからも続けていきたい習慣です。
外はすっかり冬景色?
静かな夜に、ツリーの灯りと猫たちの気配、
そして今年ももうすぐ終わるのだな…という実感。
そんな、穏やかなクリスマスイブです。
SATOH
24
2025.12頭を耕し、味を育てる。
先日、加盟店向けのオンラインセミナーを受講しました。
テーマは「大手から学び、地域で勝つ」。
第一回ということもあり、正直なところ軽い気持ちで参加したのですが、
約2時間があっという間に感じられるほど内容の濃い研修でした。
大きく時代が動く中で、これまで自分なりに考え、進んできた方向性。
その考え方が決して的外れではなかったと確認できたことは、静かな自信につながりました。
特別なことをするというより、信念を持って、淡々と続けていくことの大切さを改めて感じています。
さて、そんな少し真面目な話とはまったく関係ありませんが、
添付の写真は我が家の自家製お漬物。
粕漬け、味噌漬け、鰊漬けの三兄弟を、こだわりの細長い受け皿に並べてみました。
毎年仕込むたびに「今年も美味しいね」と言ってもらえるのが密かな楽しみで、
気がつけば“ファン”も少しずつ増えています(自画自賛ですが…)。
学びも、暮らしも、手を動かし続けることが何より大切。
そんなことを思いながら、今日もいつも通りの日常を味わっています。
SATOH
14
2025.12自然とともに佇む、光と影
川向うから差し込む夕日に照らされ、
紅葉を終えた立ち木の幹と枝が静かに浮かび上がる風景です。
足元には落葉が広がり、その上に伸びる影が、
時間の流れをやさしく感じさせてくれました。
お気に入りの画家(Y220ART)の作品を参考に、
アクリルで模写として描いた一枚です。
華やかな秋の色はすぎましたが、
光と影だけがつくるこの静かな景色には、
どこか「住まいの居心地」に通ずるものを感じます。
派手さは無くても、自然の変化を素直に受け止められる空間は、
暮らしにとって大切な要素なのかもしれません。
模写ではありますが、
筆を動かしながら感じたのは、
「何を描くか」よりも「何に心が留ったか」ということ。
静かな時間や、季節の節目に漂う空気感を
少しでも写し取れたらと思いながら仕上げました。
SATOH
14
2025.12雪の外、秋の音
外はすっかり雪景色。
白く静まり返った景色を見ると、季節はもう真冬だと実感します。
そんな中、昨日ふと耳に入った小さな音。
……コロコロ。
そう、昨年の秋に近所の草むらで捕まえたコオロギが孵化し、そのうちの一匹が、今年初めて鳴いたのです。
外は雪、家の中では秋の続きを生きる小さな命。
水槽の中をのぞくと、大小さまざまなコオロギの子たちが元気に動き回っています。
ほんの小さな空間ですが、そこには確かに“別の世界”があって、季節も時間も少し違う流れ方をしているように感じます。
なぜでしょう、不思議ととても愛おしい。
寒さの中で忘れがちな「ぬくもり」を、そっと思い出させてくれる存在です。
こうした日常のさりげない風景こそ、毎年同じようでいて、実は毎年違う。
今年もまた、この季節ならではの小さな発見に、心が少しあたたまりました。
SATOH









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